| 富山県は、環境省の名水百選・平成の名水百選に全国最多の8か所が選ばれるほどの「水の王国」です。
また、「薬の富山」としてのイメージが全国に定着しています。非水産分野で他の地域と競争していくためには、富山県の特性を生かした商品化を行っていくことが必要です。
また、海洋深層水事業を新しいビジネスとして確立していくためには、その成分や性能を科学的に分析し、製品に関する情報が正しく公開され、消費者が納得して購入できるようなシステムづくりが必要です。
このため、今後製品を製造するメーカーは、分かりやすく製品情報を説明し、品質を保証するとともに、大学や各種研究機関は、成分分析、安全性、効能を客観的な立場から研究分析するなど、産学官が密接に連携した「とやまブランド」を確立することが求められています。
そこで、12年12月4日には、富山県の海洋深層水商品のPRとともに「とやまブランド」の確立に向けた取組みの一つとして、消費者が安心して海洋深層水製品を購入できるように、富山湾の海洋深層水製品であることを明らかにする統一の「富山の深層水」ブランドマーク(13年商標登録済)を制定しました。
現在、このマークを付けた飲料水、酒類、食品、化粧品、バスグッズといった様々な深層水製品が富山発のブランドとして国内外の市場に出回っています。 |